4月18日。
恐怖の事件からちょうど1年が経った。。
1年前のこの時間…ぷりんはまだ私のそばにいた。。
一緒にお外に出て、ぷりんの缶詰を買いに行った。
ぷりんは食が細かったけれど、缶詰は大好きで、いつも勢いよく食べていた。。
あの日も、今日のような快晴。
そしていつもと変わらない生活を送っていた。
そして夕方6時半、私が学校に出かける時に玄関先で見たぷりんの姿が最後となる。。。
あの日を思い出すと、吐き気がするくらい怖くなる。
1日1日生きた心地がしなかった。
未だに何故こんな事が起こってしまったのか、わからない…。
1年経った今でも、毎日ぷりんの事が頭から離れない。
このブログを書いている今も、胸が張り裂けそうで涙がとまらない…。
1週間前、久しぶりにぷりんが帰ってくる夢を見た。
ぷりんはわたしの傍から離れようとしない。
すごく寂しい思いをしたのだから当然だ。
夢の中の私はこの上ないくらい幸せだった。。。
事件当時は、夢を見るたびに、現実との区別がつかず、目覚めるたびに怖かったのに。
今は、夢は夢だと意識できている。
1年という年月が経ち、やっとこの現実を受け止める事ができるようになったのか…。
でも、どんなに時間が経っても、ぷりんの存在が常に変わらず私の中にある。
不思議なくらいとても大きな存在として…。
時々、ぷりんと過ごした時間が幻だったように思える時がある。
でも私の記憶の中や、家の中にはちゃんとぷりんと過ごした形跡が残っている。
そしてこれからも“ぷりん”という存在と一緒に生きていきたい。
ぷりんに会いたいよ。
恐怖の事件からちょうど1年が経った。。
1年前のこの時間…ぷりんはまだ私のそばにいた。。
一緒にお外に出て、ぷりんの缶詰を買いに行った。
ぷりんは食が細かったけれど、缶詰は大好きで、いつも勢いよく食べていた。。
あの日も、今日のような快晴。
そしていつもと変わらない生活を送っていた。
そして夕方6時半、私が学校に出かける時に玄関先で見たぷりんの姿が最後となる。。。
あの日を思い出すと、吐き気がするくらい怖くなる。
1日1日生きた心地がしなかった。
未だに何故こんな事が起こってしまったのか、わからない…。
1年経った今でも、毎日ぷりんの事が頭から離れない。
このブログを書いている今も、胸が張り裂けそうで涙がとまらない…。
1週間前、久しぶりにぷりんが帰ってくる夢を見た。
ぷりんはわたしの傍から離れようとしない。
すごく寂しい思いをしたのだから当然だ。
夢の中の私はこの上ないくらい幸せだった。。。
事件当時は、夢を見るたびに、現実との区別がつかず、目覚めるたびに怖かったのに。
今は、夢は夢だと意識できている。
1年という年月が経ち、やっとこの現実を受け止める事ができるようになったのか…。
でも、どんなに時間が経っても、ぷりんの存在が常に変わらず私の中にある。
不思議なくらいとても大きな存在として…。
時々、ぷりんと過ごした時間が幻だったように思える時がある。
でも私の記憶の中や、家の中にはちゃんとぷりんと過ごした形跡が残っている。
そしてこれからも“ぷりん”という存在と一緒に生きていきたい。
ぷりんに会いたいよ。